こんにちわ、
昨日もブログを書きましたが
結局言いたいことが言いきれてなかったので
またブログを書くことにしました。
昨日先生たちは
息子の言うことは全く信用していませんでした
普段から息子は
勘違いして事実と異なることを言ったり
被害妄想みたいなものがとても強いのですが
先生たちもそれを分かってるからこそ
息子の事を全く信用していませんでした。
私もそういうことがあることは分かっていますが
でも僕を信じて僕を信じてと必死で訴えかけられると
結局親としては信じることしかできないのです。
よく 世界を敵に回しても子供の言うことを信じると言いますが
私は息子に対して
やはり信じることしかできなかったのです。
この気持ち先生達にはわかってもらえないのでしょうか?
だからもう一度聞くことによって 相手の子の事を傷つけようとも
どうしても聞きたかったんです。
親たちは信じ続け
子供達は心身ともに、 大人になるまで
こういう問題はきっと
解決できないのだなあと思いました。