マダム345の日常(*´ω`*)「あたりまえじゃなくていいんです」

不登校の息子の事や、娘の事(妹)、興味のある事などを主に書いて行きます。基本、ずぼら主婦です。

お久しぶりです。

もう、ずっとブログ書いてなかったので、おぼえてる方もいないと思います。

 

今、息子は中学一年生で、すでにに半年位、不登校状態です。

行けなくなったはじめの方は、なんとか、また、学校に行けるようにならないかと、

色々試したり、時には怒って無理やり行かせようともしましたが、

 

今は、全く無理やりにも、行かせてないし、もう、全く登校はしてないです。

私は、できるだけ息子の気持ちになって、考える様にしました。

もし、自分が学校に行けないとしたら、どんな時だろう?

学校に行ってない状態が続くとどんな風に考えるだろう?

学校に行けてる子と、比較してしまって辛いだろうか?

こっちが、チクチクいろいろ言わなくても、きっと、嫌と言うほど、頭が痛くなるほど、この先の事(将来の事)も、考えているのだろう。

だとしたら、チクチク言うのはやめて、

息子が今後心配している事を解決する手助けをする事に徹して行った方が、息子は助かるんじゃないのかなぁ?

誰だって、将来、辛い未来が待ってると思ったら、嫌だと思うので、

前を向くための、手伝いをしてあげたい。

だから、私は、今後学校に行くことが全てとは思ってないです。

 前を向く為に、必要な場所は学校じゃなくても別にいいです。

 

エアコン掃除は、お墓洗い用ブラシが良かった👋

そろそろエアコンをつけるご家庭が多いんじゃないでしょうか?

我が家でも、とうとう先日エアコンをつけました。

でも、つけたとたんに、ゴミと水が落ちてきて、

ダメだわ、中きれいにしてからじゃないとつけられないよって、事になりました。

でも、エアコンの内部って外側からなかなかきれいにするのって難しいですよね。

特に、ファンの部分(エアコンの下部に当たる、筒状の風を送る部分)って、綺麗にするのは、難しいです。

以前もブログにしましたが、https://madam345.hatenablog.com/entry/2019/05/27/130233

ファンの奥までなかなか届かないんですよ。

箸や、細い棒状のものを使っても、やたら時間かかるし、暗いし良く見えないし😓

そこで、私はお墓用のブラシを使ってみました。

毛先が長くて、奥まで良く届きそう。

横に毛の量もあるので、一度に洗えます。

エアコンの下に、しっかり養生をして、水が垂れても問題無いようにし、

その後に、ルーバーや風向きを変える羽なども取り外します。


ブラシには水(小さいバケツなどを用意)をつけますが、あまりベタベタにせず、少し水を切る感じにして、

ゴシゴシ、擦って行きます。

沢山、ゴミかすが出てきますが、とりあえずそのままにして、どんどん掃除します。

洗剤は使わない事にしました。

多分、綺麗にすすぐことは出来ないだろうし、出来たとしても内部に水が入ったら困るので、


相変わらず、暗いので分かりにくいですが、ヘルメットなどにつける、懐中電灯を頭につけると分かりやすかったかもしれません。

自分が納得いくまで、やってみます。

回りに、ゴミや汚れが飛び散らかってると思うので、丁寧に拭いて下さい。

最後に、いらないタオルなどで、風の出る部分を塞いで、エアコンをかけます。

多分、5分ぐらいで良いと思うのですが、
その間、ゴミやら水やらいっぱい飛んできますので、

飛び散らないように、注意して下さい。

それで、簡単ですが、今年のエアコン掃除を終わりにしました。

今年はプロにやって貰おうと思ったのですが、思いの外綺麗になったようなので、

今年はこれでオッケー👌と言う事にします。

お母さん働くんだったら僕学校に行かない

昨日「 お母さんが働くんだったら僕、学校行かない 」て、 言われました。

なんでお母さんが働くんだったら学校行かないって言うんだろう

学校行ってる間に働くんだから別に寂しくなんかないやん

数日前に お母さんがしんどくなってかわいそう とも 言われました。

「お母さんしんどくたって お母さんのお小遣いが増えるんやから お母さん嬉しいよ。」

と、 伝えても

「僕は贅沢なんか別にしたくないし カーペットやカーテンが変わったって 別に嬉しくない」

と、息子は言って

「お母さんが欲しいんやから お母さん働きたいのに」

と、伝えても…

「お母さんは家に居てほしい 、お母さんは家にいるもんやから、 学校行ってても家に居ると安心すんねん」

って、言われました。

でも、娘は(妹)、
「 友達のお家のお母さん、みんな働きに行ってる、 お母さん働きに行っても私、全然構わへん。」

って、言っていれます。

妹は小学3年生 、お兄ちゃんは小学6年生です。

普通下の子の方が お母さんが働くの嫌がるはずなのに うちは 逆です。

働きたいと思っていても、 もう思春期にも入るお兄ちゃんの方が 私が働くのを嫌がるなんて、

これは、一筋縄ではいかないんだろうなぁと感じました。

妹との差

うちの妹は、元気に学校に行っていて、宿題も、嫌がりながら、なんとかしています。

学校終わって、そのまま遊びに行って、全身疲れはてて帰ってきて、

そして、宿題して、お風呂入ってごはん食べて、寝ます。

この前、「お兄ちゃんは、宿題もせず、朝も遅くまで寝てて、良いなぁ」って、言ったんです。

そしたら息子は、
「人とは、不公平に作られて居るんだよ」って、

えっ?
どう言う事?

つまり、自分は楽してて良くて、
自分だけ、親から愛情を受けていて、

自分とは、そう言う恵まれた立場で、

妹は、その逆で、
しんどくても、大変でも、宿題をしないといけなくて、

自分より立場が低いって、言いたいの?


本当に、ムカつきました。

まだ、「やろうと頑張っても、どうしても出来ない」って、言って欲しかった。

なんで、不登校の自分が立場が上だと思ってるんだ…

悲しくて悲しくて、

息子を怒鳴りつけてしまいました。

妹が、かわいそうで、

妹の人格形成が歪まない事を祈るばかりです😔

不登校児の母は働けないのか?

息子は、相変わらずなかなか学校が苦手で
行ったとしても、校門の前で少ししゃべったり、別教室で、少し過ごしたりと、
フルタイムで学校に居ることが今は不可能なのですが、

そんな状況ではありますが、私は働きたいんです。

つまり、働いている間は、息子を家に置き去りにすると言うことですが、

私は、もうそれで良いと思っています。

もう、6年生なんで、お留守番は問題ありませんし、
なんなら、少しお手伝いしておいって、頼めるのではないかと思うくらいです。

昼御飯だけ準備しておいたら、勝手に食べるだろうし、

本当に何にも心配いらないんですが、

夫は、「今は、精神的に参ってるから、一緒に居てくれ」って、言います。

このブログを読んでる方はどう思いますか?

なんか、それって余計なお節介な感じがするのは私だけでしょうか?

子供は、一人で居ても母親と居ても、同じだと私は思うんですが、

さすがに、5時間前後のパートを探すつもりです。

どうなんでしょうね?

不登校児のそばに、ずっと居た方がいいのか、居なくてもいいのか、

問題ですね😓

不登校、続く。

最近の近況を報告させて頂きたいと思います。

毎日、一応、学校に行ってます。
しかし、門の前でプリントを貰って、話をするだけで帰ったり、
良い時は、30分くらい、教室ではない、別部屋で、過ごしたりしています。

学校の場所は怖くはなくなってるのかなぁって、印象ですが、

まだまだ教室には、入りずらいと思います。

はじめは、息子に対して、

「学校に行かないなんて、サボってるだけだ!」
とか、
「ろくな大人にならないよ!!!」とか、

なんか、めちゃめちゃ言ってしまっていました。

もっと、息子の気持ちになって考えて上げれば良かったと後悔しています。

きっと、息子は学校で居場所を失くしてしまってるんだと思います。

じぁあ、今から居場所を作ればいいじゃんとも、思うんですが、

それが、息子にとって、とてもとても難しいことなんだろうなぁっとも、感じます。

あまり、責めるのは止めにします。

とは言え、学校に行かせることを諦めるのも勇気がいるなぁ。

何より息子の心が壊れてしまう前に、私自身が変わらないと行けないのかとも思います。

最近、不登校に関する本を読みあさっているんですよ。

どの本も、無理に行かせるのは良くないって書いていますね。

また、不登校再開

しばらく、不登校とはかなり、遠退き順調に学校に行けていたのですが、

再び、不登校になりました。

学校が怖い
生徒が怖い
先生が怖い(自分はウツだと) って、こんな理由です。

でもね、授業参観の時は、友達とたくさん話していたし、
先生とも、楽しく話していたんですよ。

ニコニコしてて、怖さの欠片も感じられないほど、

嘘ついてる気がします。

なんだかとっても、私が騙されているような

でも、
「何で、俺の事信じてくれへんの?」って、

なんだか、私が嫌になってしまって、

今、正直、子供と一緒にいる事がつらいです。

私は今、パートを探していて、なかなか見つからないのですが、

本当に、自分がこんなに頑張っているのに、
息子が、嘘ついて学校休んでいるかと思うと、

話すのも嫌になってしまいます。

でも、嘘ではないかもしれないので、
本人には、はっきりとは言ってません。

子供の嘘か本当かわからない、日々に振り回されながら、また、しばらく生活するかと思うと、

これからが、辛いです。